1 名前:
名無しさん@涙目です。(大阪府)[] 投稿日:2008/09/15(月) 12:45:10.30 ID:QAdDHBOr0 BE:159500423-PLT(12000) ポイント特典
社長・島耕作の成功哲学(5)
弘兼憲史インタビュー
◆日本で韓国製品の人気がないワケ
漫画の中で島耕作が社長に昇進する直接的なきっかけを作ったのはソムサン(サムスン電子がモデル)だった。
彼が専務のとき、韓国の巨大企業ソムサンが液晶・電池に強い日本の五洋電機(シャープ+三洋電機がモデル)に対し敵対的M&A(企業買収・合併)を試みる。
これに対し、初芝電産(松下電器がモデル)はホワイトナイト(買収される側の企業の経営権防御に友好的な勢力)を買って出て、結局は五洋電機を経営統合することになる。
その主役が島耕作だった。
−サムスン電子が日本の電子関連企業を買収・合併するという話は、現実的にあり得ますか。
「あり得ます。サムスン電子の時価総額は9兆円に達します。一方、日本のメーカーのうち、最も大きい松下電器でも(時価総額は)5兆4000億円に過ぎません。
シャープはやっと1兆5000億円というところです。資本力で見たとき、サムスン電子は日本のメーカーを買収できるだけの力を十分に持つほど大きくなっています。
特に、シャープは液晶分野における技術が優秀なため、おそらくサムスン電子としては内心、のどから手が出るほどほしいでしょう」
(中略)
−日本では韓国製品に対する評価が依然として低いようですね。
「現代の自動車にしても、サムスンの電子製品にしても、世界中の市場であれほどよく売れている製品が、日本では本当に人気がないですね。
かつて日本が韓国に技術を伝えたということもあるし、技術面ではまだ日本のほうがリードしているという意識も強いです」
−なぜ、そうなのでしょうか。
「日本人は変な人たちだから、韓国製品に対しては“市民権”を認めようとしないのです。
しかし、アメリカの売り場に行くと、サムスンやLGのテレビが一番上にあって、シャープはその下に陳列されています。こうした現実を日本の企業はあまり認めようとしませんね。
わたしは(日本)企業の人々に会うたび、もっと世界を見つめ、韓国の実力をきちんと知るべきだと注文をつけています」
詳細
http://www.chosunonline.com/article/20080915000023